一人で走る仕事。でも、
一人で働いている感じはしない。

頼れる先輩と頑張り屋な後輩社員さんへインタビューをしました。

運送の仕事というと、「一人でトラックに乗って、一人で仕事をする」というイメージを持つ人も多いかもしれません。 でも、合同サービス配送は少し違います。
入社8年目、新人教育も行う海本さんと入社2年目、2tトラックのドライバーとして活躍する西山さん。
普段から一緒に飲みに行くほど仲の良い二人に入社のきっかけから仕事のこと、先輩・後輩の関係、そして合同サービスの「リアル」について聞きました。

まずは、二人の自己紹介から。

海本さん(以下海本): 海本です。入社して8年くらいですね。配送業務をしながら、新人教育も担当しています。

西山さん(以下西山): 西山京介です。入社してもうすぐ2年です。2tトラックのドライバーをしています。

海本: 僕は「スーパー上司」らしいです(笑)。

西山: スーパー上司ですね(笑)。

海本: じゃあ西山は?

西山: ……ペーペーです(笑)。

海本: 「スーパーペーペー」で(笑)。

入社のきっかけは、まったく違う二人。

ー海本さんは、どうして合同サービス配送へ?

海本: 父がここで働いていたので、連れてこられたのがきっかけです。運送の仕事をしていることは知っていましたが当時から帰ってくる時間も遅かったから、「運送って働く時間長いやん。マジか……」みたいなイメージでしたね。当時はアルバイトだったので、「まあ一旦やってみるか」くらいの感じでした。

ーもともと運送の仕事をしたかったのですか?

海本: 全然です(笑)。前の仕事で必要だったので、たまたまトラックに乗れる免許を持っていたんです。それがここで役立った感じですね。

ー西山さんはどうですか?

西山: 僕は逆に、トラックに乗りたかったんです。求人をいろいろ見ていて、その中で合同サービスを見つけました。

ーたくさんある運送会社の中で、なぜ合同サービス配送を選んだのですか?

西山: 運送会社で求人を探していると、ベテランの方が中心の会社も多いじゃないですか。合同サービスの採用サイトを見たら若い人が多そうで、「ここなら入りやすそうやな」と思って。応募しました。

サイト見たけど「アットホームな会社」って、本当なん?と思ってました。

ー実際に入社してみて、サイトとのギャップはありました?

西山: 正直、入る前は採用サイトに書いてある「助け合い」とか「アットホームな職場」とか、ちょっと疑ってました(笑)。

海本: まあ、よく書いてあるからな(笑)。

西山: そうそう。「ほんまか?」って。でも入ったら、本当に助けてくれるんですよ。「あ、ほんまやった」って(笑)。みんな普通に楽しそうに笑って仕事をしている。そこは良い意味で期待を裏切られました。

ーサイトに嘘はなかった、ということですね。

西山: なかったですね(笑)。

片道約2時間。それでも続けられた理由。

ー西山さんは、入社当初かなり遠くから通っていたそうですね。

西山: 枚方に住んでいたので、電車で2時間弱くらいかけて通っていました。始発です(笑)。

海本: すごいよな。

西山: 会社の通常の出勤時間にはどうしても間に合わなかったんです。でも会社が僕の通える時間に合わせて仕事を調整してくれて。それで1年弱くらい通いました。そのあと会社の近くに引っ越しました。

運送って「一人の仕事」だと思っていた。

ー海本さんは8年間働いてきて、会社の変化をどう感じますか?

海本: 僕が入った頃から「助け合う」という部分はありました。
誰かが遅くなっていたら、他の人が助けに行く。昔からそういう会社でしたね。でも今は、さらに助け合っている気がします。

西山: 僕も入る前は、運送って全部一人でやる仕事やと思っていました。
トラックに乗ったら、あとは自分一人で全部やる、みたいな。でもここは全然違いました。もちろん配送中は一人なんですけど、「一人で仕事している」という感じがあんまりないんです。困ったと言えば、近くにいる人が助けに来てくれるので。

「助けて」と言えなくても、気づいてくれる先輩がいる。

ー西山さんが、海本さんに助けてもらったことはありますか?

西山: もう、死ぬほどあります(笑)。
細かいことまで含めたら、手伝ってもらえることは全部一回くらい助けてもらってるんじゃないですか。荷物が多くて間に合わなさそうな時に取りに来てもらったり、海本さん自身が来られない時でも、「誰々に言うとくわ。」ってすぐ手配してくれるんですよ。
そうしたら2〜3人から一気に電話がかかってきて。
「海本から聞いたけど、大丈夫?」って。

ーかなり心強いですね。

西山: 僕、あんまり自分から「助けて」って言えないんですよ。

ー遠慮してしまうのですか?

西山: それもありますし、自分で最後までやりたいという気持ちもあるんです。
でも、言わなくても海本さんが「こいつ今ヤバいやろな」って気づいてくれる(笑)。

海本: だいたい分かるんですよ。

西山: 自分の仕事もしてるのに、こっちの状況まで見てくれている。それはすごいなと思います。

困った時、一番に電話する相手。

ー今は相談しやすくなりましたか?

西山: なりました(笑)。何かあった時、一発目に思い浮かぶのは海本さんです。とりあえず電話します。

海本: 「くっそー」って思いながら電話に出てます(笑)。

西山: とか言いながら、ちゃんと教えてくれるんですよ(笑)。

海本: そこは仕事なんでね。

西山: そういうところが、メリハリの鬼なんですよ。
普段はめちゃくちゃ面白いんですけど、仕事でちゃんとしないといけない時は一切ボケてこない。そこはすごいと思っています。

先輩から見た、入社2年目の西山さん。

ー逆に、海本さんから見て西山さんの「すごいな」と思うところは?

海本: 最初に2tのコースをずっと担当していた時から、「俺にはできへんな」と思ってました。体力あるなって。しんどかったと思うんですけど、文句も弱音もほとんど言わないんですよ。今では2tだけじゃなく1tのコースも行きますし、いくつか違う仕事も任されています。新しいコースでも横乗りが1〜2回くらいで、ちゃんとやる。「いや、無理です」って言わないんですよね。

西山: 弱音吐いたらダサいかなと思って(笑)。

海本: そこやねんな(笑)。でも実際、2年で大きなミスもほとんどないですし、ずっと「すごいやん」と思ってる部分はあります。成長は……これからもっとしてもらわなあかんけど(笑)。

西山: そこは厳しい(笑)。

8年続けられた一番の理由は「人」。

ー海本さんが8年間続けられた理由は何でしょう?

海本: 人ですね。
社長をはじめ、今一緒に働いている人たちの人柄。特に社長が今の社長じゃなかったら、僕はたぶん続けてないです。仕事のことだけじゃなくて、プライベートのことも普通に話しますし、何かあった時にはいろいろ相談に乗ってくれる。僕にとっては「味方の人」なんですよ。だから社長本人にも「社長じゃなかったら辞めてますよ」って普通に言ってます(笑)。

ーそれくらい信頼しているんですね。

海本: そうですね。会社の人とも、昔からの友達以上に遊んだり飲みに行ったりするようになりました。家も近くなって、仕事もプライベートも含めて、ここにいる人との関係が大きくなっていますね。

「社会人レベル1」だった僕でも、ここなら働けた。

ー西山さんは、この会社で働き続けられている理由をどう感じていますか?

西山: 僕も結局「人」ですね。
僕、もともと「会社」とか「組織」みたいなのがすごく苦手なんです。入社する前も、「ちゃんと馴染めるかな」「昼の仕事を続けられるかな」っていう不安がずっとありました。自分では「社会人レベル1」くらいやと思ってて(笑)。

海本: レベル1(笑)。

西山: でも、そんな僕が2年続けられている。それって、やっぱり周りの人がすごいからやと思うんです。会社で働くこと自体に苦手意識がある人って、たぶん僕以外にもいると思うんですよ。「働かなあかん。でも会社って苦手やな」みたいな。そういう人には、「僕でもいけたから大丈夫。」って言えるかもしれないですね。

年々、会社が良くなっている。それを一緒に見てきた。

ー長く続けてきて「この会社で良かった」と感じることは?

西山: 年々、全部良くなっている気がします。
別に僕が何かしたという話ではなくて、会社全体として。人数も増えているし、仕事も会社の環境も良くなっている。「今年はあかんかったな」と感じる年があまりなくて、少しずつ右肩上がりになっている感覚があります。それをずっと見てこられたのは、良かったですね。

NAME02: 運送って個人プレーのイメージが強かったけど、合同サービスは違う。
一人で配送していても、本当に困った時には誰かが来てくれる。だから、運送の仕事に「全部一人でやらなあかん」というイメージを持っている人には、「ここはちゃうで」って言えます。

最後に、応募を迷っている人へ。

ー合同サービス配送が気になっている人に、一言お願いします。

海本: 僕にとっては、もう「ほぼ家族」ですね。ただ、それを言葉だけで説明しても伝わらないと思うんです。

西山: 「みんな仲良いですよ!」って言われても、逆にちょっと怪しいですもんね(笑)。

海本: そうそう(笑)。だから、一回来て見てもらったらいいと思います。

西山: 1日体験でもいいし、横に乗ってみるだけでもいい。会社の空気に触れてもらえたら、一番分かると思います。

海本: あと、社長には一回会ってほしいですね。

西山: それが一番早いかもしれないですね。

「仲がいい」だけじゃない。ちゃんと、助け合える。

普段は冗談を言い合い、一緒に飲みに行くほど距離の近い二人。

けれど仕事になれば、先輩は後輩の状況を見て、必要な時には手を差し伸べる。後輩もまた、自分にしかできない仕事を任され、先輩を支える存在になっていく。

トラックのハンドルを握っている時は一人でも、仕事は一人じゃない。

採用サイトに書かれた「助け合い」を疑って入社した西山さんが、2年後の今、「ほんまやった」と笑って話していること。

それが、合同サービス配送の雰囲気を一番よく表しているのかもしれません。

気になったら、まずは一度、合同サービスの空気を見に来てください。